100 088 いじける銀さんを慰めなさい!(睦月様提供)


最初見たとき思いました。


「どないした!!!銀さん!!!」



土銀留置所(アメンバー限定)

依頼失敗した・・・

慰めて?


【ではここで心理テスト!

土方の姿を借りて銀さんを

慰める言葉をかけて下さい。】


A1 次があるって。そんなに落ち込むなよ。

A2 依頼まだやり直せるよな。手伝ってやるよ。

A3 失敗は今日に限ったことじゃないだろ?大丈夫だ。

A4 俺だってヘタレることもあるし気にするな。




選びましたか?




では結果をみてみますかw



じつはね・・・



これあなたのそそられる駄目かわいい部分が

わかるテストなんですw




A1大好きって気持ちを伝えるのに

すごくテレちゃうタイプ。

はずかしがりやさんw

そのテレがかわいいんだってw


A2なんか支えてやらないと!って

フォローしたい心をくすぐるタイプ。

ほっとけないっていう感じw

どこかゆるいところがかわいいんだってw


A3好奇心旺盛でフラフラしちゃうタイプ。

オレオレ系男子に俺色に染めてやらー☆

ってたぎらす人w

でも芯がしっかりしてるので

余計夢中にさせます。


A4純粋無垢なところがあって

だめんずに引っかかりやすい君。

だけどもアイドル的ポジにいれます。

よかったねw


当たってたら報告して下さいよ♪


100 078 照れる銀さん


土銀留置所(アメンバー限定)

銀「こんなもん・・・

嬉しくないんだからな!

勘違いすんなよなwwwww

んもーwww

ガラにもないことしやがってよ~♪

仕っ方ねぇなァァ~♪

声出してよんでやろーかァww


・・・おまえのことが好・・・」


土『読むなァァァ!!!

しかも小躍りすんなァァ!

こんのツンデレがァァ!』


銀「だってツンデレかるたB担当だもーんw

ツンデレという言葉は俺のためにある!(名言)

俺に魅了されて喰いたくて仕方ねーんだろー?

なーwww十四朗ww」


土「否定はしねー/////」


銀「テレるなァァ!!

こここっちまでテレるわァァ!!

ヘタレ攻めとかやだぞー」


土方が銀に

おもむろに抱きしめてちゅーw


銀少し吃驚して照れて固まる。


土「急にされたらびびる癖に。

それでもねだるなァ

まぁそういうところが

かわいいんだが。」ニマw


銀「うっせっ/////」


土方は銀のフォローばっかしてきたので

銀の好み熟知してきたという。





100 002 眠る銀さん (提供睦月様)


土銀留置所(アメンバー限定)-ねむり

睦月様がまたもやまよぱが

うとうとしてるうちに製作して頂けた

ようです☆


仕事で遅くなった中間管理職の

人がこう声かけそう


「待ちくたびれて

寝ちまったのか・・・

こんなとこで風邪ひくってのに・・・

抱きしめて暖めてやりてぇが・・・

(ほっぺにちゅw)


・・・これで我慢してくれ。」

んで銀に隊服かけると。


もえええええ!!!!

土方もええええ!!!

銀の寝顔かわえええええ!!!


ぱぁりぃぃぃぃ!!!


すんません、暴走しましたw

睦月様の絵はなんか夢が膨らみますw

ビバ少年誌!友愛!(なんか違うw)

では土銀もゆでいきまっしょいw


銀さんとお話しょうバトン

いちごの譲さんところから

頂いてまいりました。

俺モードでいきますかね。



【まっイキナリでアレだけど名前、ぶっちゃけ何さんですか?テカどちら様?】

え!ちょ銀さん!君銀さんなの!

サイン10枚書いて!9枚は知り合いに配るから!

・・・ああ、俺の名前か。

はじめまして、若白髪のてんぱで生杉田のお方。

まよぱ言います。お手柔らかに。


【良い名前だと思います・・・・】




目が死んだ魚の様だよ。棒読みだよ。

生でもそのまんまだね。

あとで飴ちゃんあげるからやる気だせや。



【と言う〇〇さんは天パー?】


天パじゃなくてちょい癖毛。

天パちょうだーいw

もふもふしてて面白いじゃん

触らして~銀さーんw



【あぁ~そか、気が向いたら髪の毛爆発させて天パーにしない?300円あげるから】


ん?銀さんに言われる前にバリバリパーマあてたら

おばちゃんみたいになった~あっはははw

向いてなかった~www



【天パーに悪い奴はいない!?】

性格のねじれが髪の毛にでるって言うのなんて

嘘だよね~そんなん嘘だよね~


【いやーこの頃マジで銀さんヤバイんですが~糖分足りてないから……パフェおごって?】



そうか。土方がP-とかP-でP-とかしにこないから

ヤバいのか。誘い受けとか襲い受けだってありだぜー=w=


え?なんだ糖分ってそっちか。なぁーんだw

中間管理職に頼めよ。年下にたかんじゃねェ。



【それかあんたが俺のパフェになるのも銀さん良いと思います!美味しく頂きます】


はやまるな!!!土方がアニメでヘタレたからって

俺で解消したっていいことはないぞ!!


近寄るな!!!顔近い!!!耳元で何言うつもりだ!!

アッー



【いやー冗談冗談アメリカンジョークです!!】

よく言った。土方が悲しむからもう遊ぶのやめとけ。

それでなくても銀さんのとりまき多いから

土方が銀を愛しく思うたびにヤキモチやいてヘタレに

なるんだぜ?



【それとも本気にしてた?】


おバカ。



【あっでも駄目だよ!?もっと大人の階段のぼってからじゃないと下ネタは…】


調子のってとこのバリカンで頭


刈るぞ☆



【話題変えるましょう~銀さんがこれ以上なんか言ったら危ない気がしまーす。】

そうそう♪それでいいのw

銀さんは素直だね~

ちゅっぱちゃぷすあげようw





【じゃああれだ?銀さん以外にすきな奴とかいますか?】

男前土方鬼副長!



【ソイツは駄目ー】

やきもち?ニヤニヤ



【何故?さぁー何故かな?】


自分でもわかってるくせにw

好きなんだろw土方のことさァ~



【じゃあ最後、 パフェおごってね♪】


パフェくらい食わせてやるけど

土方食べてもいい?


「えええええええ

パフェいらねぇから

そ、それはアレだ!

・・・

やめてくれ。

好きなんだ。

俺土方のこと。」


よく言った。

後ろでテレながら嬉しそうに

してるマヨネーズ好きに

パフェあーんしてもらえ。


「土方!」


『そんなヤツに甘いのねだるのやめろや。

妬くから。俺じゃ不満か?』


少し哀しげな顔する土方


「わわわわるかった!!!

もう遊んだりたかったりしないからァ!

そんな顔しないでくれ!」


土方が銀の頭をポンと軽く撫でる。

軽く笑う土方。ちょっとびっくりする銀


『ついてこい。とっておきの甘いの食わせてやらァ』


「十四朗・・・・」きゅーんwww



・・・はあぁ~たく銀は世話やけるな~

土方と幸せにー








銀猫もえです

URL2土方と銀猫のお話


この前に書いた土銀ものになりますが

銀猫を通して屯所の中の

シックな土方さんを書きたかった

自分でも気にいったSSです。


今夜のアニ銀の

「冗談さ 皆には内緒だぞ」

が男前土方さんにしか聞こえないのは

頭がれっつぱぁりぃだからです。


銀猫ツンツンしてないで

甘えてこーい!

土方に!!!ポポッいやんっラブラブ


子羊捕まる




ツンデレ弁護士捕まったくせに
若干嬉しそうでした。

中の人はもゆんもゆんもゆんしていましたw

はーーーーれもーーとか騒いで
でれん・・・とかちょっとしょんぼりしてました。

眠れない夜メールする土銀

「土方サイド」


脳内に鮮やかにこびりつく

あいつの笑顔 声


現実に今傍にいない灰色の事実が

俺を苦しませて眠れない。


そんなときに携帯がなる。


無線のような独特の音

トランシーバーみたいで楽しいかなと

思って設定しておいた。


高速のスピードでメールを確認する


文章をみるとヤツの悩んで涙する顔が浮かぶ

今度はイライラして寝れない。

俺の大事なやつを何故傷つける。


また無線のような音がなる


「俺もてめぇが好き過ぎて寝れないんだ」


俺だけじゃなかったんだ。


好き過ぎて眠れなかったのは。


安心したら急に眠くなって寝てしまい、

結局悩み事をとことん聞いてやれなかった。

さみしいとは思わない。

あいつが傍にいないことに対する

こころの片隅の黒さが滲んで寝れないだけだ。

決してさみしいなんて言いたくない。



「銀サイド」


何をみてもうわの空で死んだような目も悪化して

だけど日に日に強くなっていく

「十四朗に会いたい」

仕事で忙しくて会えないのは脳では知っている。

だけど与えられた蜜を俺のすべてが忘れられないと嘆く


・・・限界


無意識に十四朗にメールをいれてた。

好き過ぎてどうしょうもない想いを託しながら

悩み事を打ち明けていた。

十四朗なら・・・わかってくれる。

絶対にわかってくれる。


十四朗は思った通りに俺のために

メールを返信してくれた。

俺なんかより口ベタなのに一生懸命

俺がまた元気を取り戻せるように気を使った文面で

思わず本音がでた。


「俺もてめぇが好き過ぎて寝れないんだ

・・・十四朗に傍にいてほしいんだ。」


その後メールが来なかったが

十四朗のことだ。

なにかが解けて眠りの世界に入ったんだろうと

思うと微笑ましくて仕方がなかった。


俺は十四朗の優しく一生懸命話を聞いてくれるところが

愛おしくて仕方がない。


100 077 睦月様担当


100 077 ストパーをあてた銀さんw



土銀留置所(アメンバー限定)


まよぱと睦月様の共同企画と正式に

なりましたw

ネタのないときに練習をしょうと始めたのですが

心強くてとても嬉しい限りです。


↓こちらが睦月様のかわいらしくて

うなってしまった銀さんw


土銀留置所(アメンバー限定)

てっきりおかっぱ

こんな感じになるかと思ってたのですが

予想を良いほうに裏切って頂けて

かわいくて~

しかもしかも!!ニヤリで軽く口を隠す

乙女ポーズですよ!!!

「似合うって言えw」って言われたいですなw


攻め土の反応まで考えたくなるw

最初はそっけなく流しといて

「いつもより・・・惚れる。」

とかそっと言わせて赤面の展開に

もっていきたい~!


本当に本当にありがとう!!!

コトシモヨロシクドキドキ



100 013 happy 2010

100 013

上目使いする銀さん×

あけましておめでとうございます×

SS



土銀留置所(アメンバー限定)



「十四朗~」

十四朗の腕にしがみつく

銀時。普段

「甘える?ば、ばかかw

てめぇが甘えてみろよ」

とかいいそうな意地っ張りな銀時が奇跡的に

十四朗の腕を引っ張っている。

十四朗は無駄に勝ったような気と

ツンデレにかき乱された心境で

「ん?なんだよwwww」

すごい嬉しそうに銀時の顔を

見つめた。

銀時は上目使いで

「あの・・・な・・・」

と唇を動かす。

十四朗は脳内でその先

えろいおねだりを期待せざるをえない。

ちゅーか?

何か?アレかァァ?

艶かしいとしか言いようがない。

それ犯罪だろォォォ!!!

捕まえんぞ!個人的理由で!とか

脳内大絶叫中の十四朗の

脳内とは無縁の銀時は次の瞬間

こう言った。

「お年玉ちょーだぁいw(甘声)

パフェ・・・食わせろw」

銀時は上目使いから満面の笑みに変わる。

十四朗は一気に拍子抜けして苦笑した。

「結局それかよ!!!

まぁいい、食わせてやるよ」

その十四朗の若干残念な様子を観て

銀時はおかしそうに甘く笑った。

「パフェのお礼は俺が食いたいって顔だなァ・・・

そんな簡単に新年早々食わしてやんねェw

絶対勢い強くて痛いもんw」

十四朗も察しの良い銀時に

普段笑わないのにここぞとばかりに笑い

「そーやっててめぇが滾らせておあずけばっか

すっからだろうが。

・・・甘味屋いくだろ?いくらでも甘い思いさせてやる」

十四朗は銀時の手を握り甘味屋のほうへ導こうとしたとき

銀時は黙って立ち止り首を振った。

「どした、ケーキが良かったか?」

真っ赤になりながら銀時は少し俯いて上目使い気味で

こういった。

「だ、抱かれてやっても・・・いいよ。

痛くしないでくれるなら。」

十四朗は銀時の自然にやってるようにみえて

完璧に惚れ堕ちる仕草に思わずその場で抱きたくなりながら

ここは男を貫き通したいプライドでこう言った。

「抱きたいか・・・まぁ、それもそうだが・・・

先に言わせてくれ。

そこまで言ってくれるくらい

俺に惚れてくれてありがとな。

てめぇ本当かわいい。」

十四朗は銀時の頭をそっと撫でて頬に口付けをした。

そこまでしないととても銀時の魅力には

敵わない気がしたのだろうか。

「かっかか・・・・かわいいわけないだろ!

もう!おまえばか!ばかァァ!!!

子供じゃないんだからァァ!銀さんは!」

銀時は動揺しつつ真っ赤になってにやけていた。

嬉しかったらしい。

銀時は1息置いて話した。

「そういうの本当

や、やめてくれ・・・・

好き過ぎてこころ乱れちまうから」

銀時は困ったような照れたようなよく分からない顔で

十四朗を真っ直ぐ見て言った。

十四朗の銀時を想う気持ちはさらにもえつつ

その動揺も顔にださないで答えた。

「まったく年玉強請ったかと思ったら

乱れるだの上目使いにツンデレって

どこぞのキャバ嬢よりタチ悪りぃな。

てめぇw」

くしゃりと十四朗は銀時を見て笑った。

「し、しかたないだろ!・・・好きなんだからな!

俺はおまえのこと!!!==/////

こんな俺でも今年も好きでいてくれる?」

とちょっと不安そうに銀時が十四朗に聞いた。

知らず知らずに上目使いしている銀時の

甘い魅力にやっぱり鬼だろうが緩むことに気が付いて

ほしいと思いながら十四朗は

「当然だろ。俺は銀以外に興味はねぇ。

今年どころか来年だろうが再来年だろうが

おまえが嫌いって言うまで好きでいてやるよ。

あっ言わさないけどなw」

どうだと言わんばかりに銀時を見つめていった。

銀時は俯いて黙って顔を手でぬぐっている。

十四朗は銀時が泣いたのかと思って尋ねた。

「どした?うれし泣きか?」

銀時は鼻声で俯いて言った。


「バカ。初鼻血出ただろ。

ティッシュくれよ。」


その後大急ぎで甘味屋よりホテルより

コンビニエンストアーでティッシュ買ったことは

言うまでもない。



☆コトシモヨロシク!

エロエロとみせかけ

ラブコメ風SSでしたw

アメンバーになって頂いた

方々ありがとうございますw

うちの方針は土方はしっかり男前で

銀さんは意地っ張り×

乙女みたいな感じです。


言いたい気持ち

GIN SIDE


言えたらいいのにと思うこと


抱きしめてくれ


胸に飛び込ませてくれ


手を繋いでくれ


髪を撫でてくれ


優しい眼差しをくれ


優しい口付けをくれ


何ひとつ言えないまま何気ない

会話だけが液晶に流れていく


言えたらいいのにと

思うこと


傍に・・・

ずっと傍にいさせろ。


世界の誰より好きだ。


だけど裏腹な言葉だけがつらつらと

流れていく

瞳が晴れることは無い


言えたらいいのに

だけど

言いたいのに言えない。


一番言いたいこと


俺の気持ちを読み取って下さい。

十四朗のその眼差しで。






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